スポンサーリンク

『完訳 アウトサイダーズ』ハワード・S・ベッカー(現代人文社)

『完訳 アウトサイダーズ』ハワード・S・ベッカー、村上直之訳(現代人文社)

2011年
224頁
定価:2,090円(税込)




目次(収録作品)

第1章 アウトサイダーズ
さまざまな逸脱の定義
逸脱と他者の反応 
だれの規則か?

第2章 逸脱の種類――継時的モデル 
逸脱の同時的モデルと継時的モデル 
逸脱経歴 

第3章 マリファナ使用者への道 
喫煙法の学習 
薬物効果を知覚する学習 
効果を楽しむ学習 

第4章 マリファナ使用と社会統制 
供給 
秘密 
モラル 

第5章 逸脱集団の文化――ダンス・ミュージシャン 
調査研究 
ミュージシャンと「スクウェア」 
葛藤への反応行動 
孤立と自己隔離 

第6章 逸脱的職業集団における経歴――ダンス・ミュージシャン 
クリークと成功 
両親と妻 

第7章 規則とその執行 
執行の諸段階 
マリファナ税法――一つの例証 

第8章 モラル・アントレプレナー 
規則創設者 
モラル改革運動者の運命 
規則執行者 
逸脱と企画(サマリー) 

第9章 逸脱の研究――問題と共感 

第10章 ラベリング理論再考 
集合行動としての逸脱 
逸脱の脱神話化 
モラルの問題 
結語 

1960年代半ばに出版されて以来、それまで主流をなしていた機能主義社会学を一掃し、今日の構築主義社会学の先駆けとなった 一冊。参与観察法によって、ダンスミュージシャン・マリファナ使用者・禁酒運動家などの生態を描く。「ラベリング理論再考」を増補した完訳版。

出典:現代人文社公式サイト


[関連]
『アウトサイダーズ』ハワード・S・ベッカー、村上直之訳(1978・新泉社)
amazon

『アウトサイダーズ』ハワード・S・ベッカー、村上直之訳(新装版1993・新泉社)
amazon

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange