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『通州事件 目撃者の証言』藤岡信勝(自由社)

『通州事件 目撃者の証言』藤岡信勝(自由社ブックレット5・自由社)

2016年
114頁




目次(収録作品)

1 通州事件の真相を伝える後世日本人への贈り物ー調寛雅著『天皇さまが泣いてござった』と佐々木テン証言の意義(一冊の本との出合い/『天皇さまが泣いてござった』という書名の由来/戦争で日本人が蒙った惨劇 ほか)
2 通州事件の惨劇ー日本人皆殺しの地獄絵(日本罪悪史観の誤り/東京裁判史観を広めた教育とマスコミ/盧溝橋事件の真相 ほか)
3 通州事件の目撃者佐々木テンさんの証言(支那人と結婚し支那に渡る/通州で日本兵と語る楽しみ/日本の悪口を言いふらす朝鮮人 ほか)

1937年7月、通州で、支那人の保安隊と学生による日本人居留民大虐殺があった。 事件の翌日、居留区に入った日本軍は二百数十名の遺体を目にし、絶句した。切断された四肢や頭部、えぐり取られた局部や目、剥がされた頭皮、割かれた妊婦の腹…およそ人倫に外れた、凄惨な暴虐の限りを尽くした痕跡の数々――。
日本では戦後、通州事件は長い間隠蔽され、忘れ去られた出来事となってきた。その「惨殺」がどのように行われたのか、詳細な事実は殆ど知らされてこなかった。犠牲者は亡くなっているし、脱出者は凶行の現場を見ていないからである。 ところが、支那人の男性と結婚し、支那人を装って通州に暮らしていた一人の日本人女性が、群衆に紛れて、蛮行の一部始終を見ていたのである。学生の青竜刀で斬られた老婆は女性に「かたきをとって」「なんまんだぶ」と、念仏をとなえて息をひきとった。老婆のいまわの念仏が心から離れなかった女性は支那人と離婚して帰国後、ある寺の住職と出会い、五十年間黙してきた体験談をつぶさに語り出した…。
女性の実名を明かしての目撃談は、その場にいた者にしか語れない迫真のリアリティに満ちている。まさに「天網恢々疎にして漏らさず」、支那人の悪逆非道な蛮行が、白日のもとに曝されることになった。女性は真に貴重な歴史の証人になったのである。 本書は、その目撃証言の全文である。

アマゾン商品説明より

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