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『チームの力』西條剛央(ちくま新書)

『チームの力―構造構成主義による”新”組織論』西條剛央(ちくま新書)

2015年
221頁




目次(収録作品)

序章 『進撃の巨人』の“巨人”とは何か
第1章 なぜ未曾有のチームができたのか
第2章 どんなチームを作るのかー「価値の原理」(チームの骨格ー目的・理念・ビジョン/リーダーシップとは何か)
第3章 ブレないチーム運営ー「方法の原理」
第4章 機能するチームとはー「人間の原理」(適材適所とモチベーション/信念対立の回避と解消)

一人の人間にできることは限られている。でも、チームを作れば“巨人”にもなれる。チーム作りとは希望を作ることでもあるのだ。「日本最大級の支援プロジェクト」を運営した著者が、独自のメタ理論「構造構成主義」をベースに説く、チームのための新しい組織論。チーム作り、リーダーシップ論、戦略の立て方、モチベーションを引き出す極意、トラブル解消法など、チームの力を最大限に伸ばす原理と方法を明らかにする。

出典:筑摩書房公式サイト

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