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『資本の純粋理論Ⅰ ハイエク全集Ⅱ-8』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)

『資本の純粋理論Ⅰ ハイエク全集Ⅱ-8』フリードリヒ・ハイエク、西山千明 監修、江頭進訳(春秋社)

2011年
293頁




目次(収録作品)

第1部 イントロダクション
(本書があつかう問題の範囲/均衡分析と資本問題/実物タームでの分析の重葉性/これまでの資本理論と本研究の関係/資本問題の本質/生産過程の耐久期間と財の耐久性―いくつかの定義/資本と「生存基金」)

第2部 単純な経済における投資について
(産出関数と投入関数/連続的生産過程/投資構造における耐久財の位置/投資の生産力/一定の産出流列のための計画/複利と瞬間利子率/投資の限界生産力と利子率/価値タームにおける投入、産出、そして資本ストック/投資の限界価値生産物―帰責(帰属)の問題/時間選好と一定の利潤をともなった投資にたいする影響/時間選好と生産力―相対的な重要性)

ハイエクの理論経済学における最大の著書であり、経済学を中心とした前期ハイエクの集大成。難解さゆえに顧みられてこなかった業績に、新たな光をあてる待望の「新訳」。本書を契機にハイエクは経済学の限界を理解し、社会哲学にシフトしていったという意味で、非常に重要な著作である。

出典:春秋社公式サイト



『資本の純粋理論Ⅱ ハイエク全集Ⅱ-9』フリードリヒ・ハイエク、西山千明 監修、江頭進訳(春秋社)

2012年
229頁




第3部 競争社会における資本制生産
(均衡の一般条件/資本蓄積/生産量とさまざまな商品の相対価格にたいする資本蓄積の影響/予想される変化への資本構造の調整/予見しえない変化、とりわけ発明の影響 ほか)

第4部 貨幣経済における利子率
(短期利子率に影響を与える要因/利子率に影響する長期的な力/利子率間の差違―結論と展望)

ハイエクの理論経済学における最大の著書であり、経済学を中心としていた前期ハイエクの集大成。第二巻では、貨幣論的視点から、ケインズへの理論的批判を展開。資本主義最大の謎、「資本とはなにか?」という問いに向き合った孤高の探求が、‘新訳’でよみがえる。

出典:春秋社公式サイト

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