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『高貴なる敗北』アイヴァン・モリス(経営科学出版)

『高貴なる敗北―日本史の悲劇の英雄たち』(上下)アイヴァン・モリス、斎藤和明訳(経営科学出版)

上巻

2023年
292頁

目次(収録作品)

ひとつ松、わが兄よ―日本武尊
天皇の楯―捕鳥部万
憂愁の皇子―有馬皇子
菅原道真―落魄者の神
没落の中からの勝利―源義経
七生報国―楠木正成

「日本人とは何か?」を国際的な視点から捉えた名作がついに復刻! 1975年、イギリス人作家アイヴァン・モリス氏によって執筆されたこの書籍は、NYタイムズに取り上げられるなど大きな話題を呼びました。1981年には日本語訳版も出版され、当時の新聞や雑誌が書評を載せるなど大きく取り上げられていたのですが、絶版となってしまったのです。「誠心ゆえの没落」に見る日本人独特の気高さとはいったいなんなのか? 上巻では、日本武尊を筆頭に、菅原道真や源義経、楠木正成といった6人の「悲劇の英雄」から読み解いていきます。

アマゾン商品説明より


下巻

2023年
352頁

日本のメシア―天草四郎
「救民」の旗幟―大塩平八郎
大西郷崇拝―西郷隆盛
いさぎよく散りて果てなむ

「日本人とは何か?」を国際的な視点から捉えた名作がついに復刻! 下巻では西郷隆盛をはじめ3人の「悲劇の英雄」と、その血脈を受け継いだ「カミカゼ特攻の戦士たち」を収録。”自己の尊厳を守り抜くための日本人独特の価値観とはなんなのか? ”歪められた西洋の日本文化観の瞑想を啓いて、悲劇の英雄像の美学を打ち立てた名作の復刻です。

アマゾン商品説明より


[関連]
『高貴なる敗北―日本史の悲劇の英雄たち』(上下)アイヴァン・モリス、斎藤和明訳(1981・中央公論)
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