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『続・物語をものがたる 河合隼雄対談集』(小学館)

『続・物語をものがたる 河合隼雄対談集』河合隼雄(小学館)

1997年11月10日初版第1刷発行
365頁
定価:2,618円(税込)




目次(収録作品)

古事記―神々と人間の壮大なロマン(田辺聖子)
御伽草子―開放的な時代の息吹き(今江祥智)
有明けの別れ―両性具有の美とエロス(中村真一郎)
平中物語―当世サラリーマンの処世訓(古橋信孝)
宇津保物語―作り物語のダイナミズム(高橋亨)
雨月物語―生と死の夢幻境(大庭みな子)
源氏物語(1)―紫式部の女人マンダラ(A・ガッテン)
源氏物語(2)―愛と苦悩の果ての出家物語(瀬戸内寂聴)
今昔物語(1)―民衆を癒す処方箋(W・ラフルーア)
今昔物語(2)―現世は前世の報いの巻(佐竹昭広)
浜松中納言物語―夢と転生のファンタジー(永井和子)
松浦宮物語―歌人・定家の夢想譚(池田利夫)

あとがき
解説とあらすじ

本書は、季刊雑誌『創造の世界』に連載されたものを一書に編集したもの。
  
心理学者の河合隼雄と国文学者などが、日本の古典文学について語り合った対談集。

巻末に対談の題材の作品のあらすじが載っているが、これだけでは厳しい。語られている作品は通読しておかないとよく分からないだろう。

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