『人間 この未知なるもの』アレキシス・カレル、渡部昇一訳(知的生きかた文庫)
1992年
365頁
目次(収録作品)
第1章 人間とは何か―その多様な資質の未来
第2章 「人間の科学」―分析から総合へ
第3章 行動する肉体と生理
第4章 創造する精神
第5章 人生の密度と「内なる時間」
第6章 適応の構造
第7章 「知的個人」の確立
第8章 人間復興の条件
人間とは何か、人生とは何か―。世界的に高名なノーベル生理学・医学賞受賞の著者が人間の可能性と未来を鋭く考察。全世界で一千万突破の、人生哲学最高の書。
アマゾン商品説明より