
『中江兆民 三酔人経綸問答』中江兆民、桑原武夫・島田虔次訳・校注(岩波文庫)
2019年
266頁
目次(収録作品)
三酔人経綸問答(現代語訳)
三酔人経綸問答(原文)
注
解説
一度酔えば、即ち政治を論じ哲学を論じて止まるところを知らぬ南海先生のもとに、ある日洋学紳士、豪傑君という二人の客が訪れた。次第に酔を発した三人は、談論風発、大いに天下の趨勢を論じる。日本における民主主義の可能性を追求した本書は、民権運動の現実に鍛え抜かれた強靱な思想の所産であり、兆民第一の傑作である。現代語訳と詳細な注を付す。
本書表紙(カバー)より
[関連]
『三酔人経綸問答』中江兆民、鶴ヶ谷真一訳(2014・光文社古典新訳文庫)
『三酔人経綸問答』中江兆民、先崎彰容訳(2021・角川ソフィア文庫)
三酔人経綸問答 (光文社古典新訳文庫 Bナ 1-1)
三酔人経綸問答 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫)