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『望郷の鐘』和田登(しなのき書房)

『望郷の鐘―中国残留孤児の父・山本慈昭』和田登、絵:和田春奈(しなのき書房)

2013年
171頁



子どもたちは生きているはずだ。 満州に残した子どもたちを 早く日本に迎えなくては―。
「中国残留孤児の父」といわれた山本慈昭。阿智村長岳寺の住職をつとめながら、残留孤児たちの肉親さがしに生涯をささげ、献身的な愛でささえた。その山本慈昭の人生を、生いたちからたどった感動の物語。

出典:しなのき書房公式サイト

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