『生命の起原と生化学』オパーリン(岩波新書) 2020/8/9 2020/8/9 書籍データ 岩波新書, 生化学 『生命の起原と生化学』オパーリン、江上不二夫編(岩波新書) 1956年 216頁 「生命の起原」の著者として世界的に有名なオパーリン教授が,一九五五年来日した際におこなった講演および研究報告を収録し,懇切な解説を付したもの.砂糖大根の保存法,パン,ブドウ酒,茶の製造など,ソ連で工業生物化学といわれている分野でも高い評価を受けているオパーリン学説の全貌がここに示されている. 出典:岩波書店公式サイト 生命の起源と生化学 (岩波新書 青版 231) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)