『作家の自伝8 平塚らいてう』岩見照代編(日本図書センター) 2020/11/16 2020/11/16 書籍データ 自伝 『作家の自伝8 平塚らいてう』岩見照代編(日本図書センター) 1994年 279頁 目次(収録作品) わたくしの歩いた道(私の生い立ち・学窓の思い出・『青踏』 創刊のころ・青踏社の解散と新婦人協会・新婦人協会と婦選運動 他) 『三四郎』 の美彌子のモデルに擬せられたらいてうの魅力の謎は、 ついに本書でも解かれていないが、 終生人間存在の意味を問い続けたらいてうの晩年に書かれた自己検証。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (8) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)