『石狩川』(上中下)本庄陸男(ゴマブックス)
上巻
2016年
224頁
中巻
2016年
222頁
下巻
2016年
250頁
戊辰戦争で官軍に降伏した仙台藩の支藩岩出山藩。主従が生き残る道は、開拓民として蝦夷地の石狩郡当別町に移住することだった。氾濫する河川との格闘、想像を絶する厳しい開拓、土民となる武士達の古い主従関係と新しい生き方への葛藤を織り込みながら、明治維新期の北海道を描く歴史大河小説。
出典:新日本出版社公式サイト
『石狩川』(上中下)本庄陸男(ゴマブックス)
上巻
2016年
224頁
中巻
2016年
222頁
下巻
2016年
250頁
戊辰戦争で官軍に降伏した仙台藩の支藩岩出山藩。主従が生き残る道は、開拓民として蝦夷地の石狩郡当別町に移住することだった。氾濫する河川との格闘、想像を絶する厳しい開拓、土民となる武士達の古い主従関係と新しい生き方への葛藤を織り込みながら、明治維新期の北海道を描く歴史大河小説。
出典:新日本出版社公式サイト