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『だめだこりゃ』いかりや長介(新潮文庫)

『だめだこりゃ』いかりや長介(新潮文庫)

2003年
257頁



目次(収録作品)

注さんへ
親父
富士
バンド
東京へ
米軍キャンプ
フェンダー
発砲事件
ジャズ喫茶
桜井輝夫とザ・ドリフターズ〔ほか〕

2005年3月で1周忌を迎えた、いかりや長介の自伝。音楽は四流、笑いは素人。それがドリフターズだった。東京の下町に生まれ、バンドマン生活を経て、ドリフターズに加わったいきさつ。お化け番組「全員集合」の陰でネタ作りに追われた日々と、メンバーの知られざる素顔。そして、「踊る大捜査線」の大ヒットまで。豪快半生と秘話の数々。

出典:新潮社公式サイト


[参考]
『いかりや長介という生き方』いかりや浩一(2008・幻冬舎文庫)(著者は、いかりや長介の長男。『親父の遺言』(2006・幻冬舎)を改題し、文庫化)
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『親父の遺言』いかりや浩一(2006・幻冬舎)
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