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『ミヤコ蝶々―おもろうて、やがて哀し。』(日本図書センター・人間の記録183)

『ミヤコ蝶々―おもろうて、やがて哀し。』ミヤコ蝶々(日本図書センター・人間の記録183)

2012年
262頁




目次(収録作品)

ミヤコ蝶々と日向鈴子
生い立ち
年頃
吉本興業の舞台
柳枝と結婚
柳枝劇団
木枯しの歌
精神科病院
異常な群像
退院してから
心のふれあい
父の死
雄二さんの浮気
離婚以降
愛の星みいつけた
虹はまたも消え
私の感傷旅行
病気になって
初めての嘘
生きぬく雄さん
枯れ葉散る病院で
なぜ死んだ雄さん
芝居でない芝居
さようなら『夫婦善哉』
『夫婦善哉』こぼれ話 その一
『夫婦善哉』こぼれ話 その二
そして、また“女ひとり”
おもろうて、やがて哀し。

年譜

[関連]
『おもろうて、やがて哀し。』ミヤコ蝶々(1983・永田社)
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[参考]
『泣き笑い放浪星―私のひらがな人生』(女の自叙伝)ミヤコ蝶々(1985・ハースト婦人画報社)
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『私の履歴書―女優の運命』東山千栄子・水谷八重子・杉村春子・田中絹代・ミヤコ蝶々(2006・日経ビジネス人文庫)

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