『河合隼雄著作集13 生きることと死ぬこと』河合隼雄(岩波書店)(第Ⅰ期・全14巻)
1994年
350頁
目次(収録作品)
序説 生きることと死ぬこと
生と死の接点
象徴としての近親相姦
青年は母性的社会に反抗する
若者文化と宗教性
イデオロギーの終焉再考
青年期の生き方について
夫婦の危機をどうのりこえるか
働きざかりの落とし穴
中年の危機と再生
老人の知恵
死ぬとはどういうことか
心のリゾート探し
日本人の死生観
[関連]
『生と死の接点』河合隼雄(岩波現代文庫)