『GHQ焚書図書開封６』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封６―日米開戦前夜』西尾幹二（徳間書店） 2011年 394頁 目次（収録作品） 第一章 ...
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『GHQ焚書図書開封５』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封５―ハワイ、満州、支那の排日』西尾幹二（徳間書店） 2011年 390頁 目次（収録作品） ...
『GHQ焚書図書開封４』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封４―「国体」論と現代』西尾幹二（徳間書店） 2010年 403頁 目次（収録作品） 第一...
『GHQ焚書図書開封３』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封３―戦場の生死と「銃後」の心』西尾幹二（徳間書店） 2009年 372頁 目次（収録作品） ...
『GHQ焚書図書開封２』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封２―バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画』西尾幹二（徳間書店） 2008年 391頁 目次（収...
『GHQ焚書図書開封』西尾幹二（徳間書店）
『GHQ焚書図書開封１―米占領軍に消された戦前の日本』西尾幹二（徳間書店） 2008年 360頁 目次（収録作品）...
『群衆心理』ギュスターヴ・ル・ボン（講談社学術文庫）
『群衆心理』（群集心理）ギュスターヴ・ル・ボン、桜井成夫訳（講談社学術文庫） 1993年 302頁 目次（収録作品...
『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』ジェイソン・モーガン（ワニブックスPLUS新書）
『アメリカはなぜ日本を見下すのか?―間違いだらけの「対日歴史観」を正す』ジェイソン・モーガン（ワニブックスPLUS新書） 2016年 ...
『メノン』プラトン（岩波文庫）
『メノン』プラトン、藤沢令夫訳（岩波文庫） 1994年 166頁 「徳は教えられうるか」というメノンの問いは...
『プロタゴラス―ソフィストたち』プラトン（岩波文庫）
『プロタゴラス―ソフィストたち』プラトン、藤沢令夫訳（岩波文庫） 1988年 204頁 当代随一と仰がれるソフ...
『友情』武者小路実篤（岩波文庫）
『友情』武者小路実篤（岩波文庫） 改版2003年 177頁 主人公野島とその親友大宮における友情と恋愛の相剋―...
『大学教育について』J.S.ミル（岩波文庫）
『大学教育について』J.S.ミル、竹内一誠訳（岩波文庫） 2011年 177頁 目次（収録作品） 序 広義の...
『黄金の壺／マドモワゼル・ド・スキュデリ』ホフマン（光文社古典新訳文庫）
『黄金の壺／マドモワゼル・ド・スキュデリ』ホフマン、大島かおり訳（光文社古典新訳文庫） 2009年 414頁 目次...
『黄金の壺』ホフマン（岩波文庫）
『黄金の壺』ホフマン、神品芳夫訳（岩波文庫） 1974年 189頁 定価：638円（税込） ドイツ・ロマン派...
『資本主義と市民社会 他十四篇』大塚久雄（岩波文庫）
『資本主義と市民社会 他十四篇』大塚久雄、齋藤英里編（岩波文庫） 2021年 422頁 目次（収録作品） 1...
『私の見た日本人』パール・バック（国書刊行会）
『私の見た日本人』パール・バック、丸田浩 監修、小林政子訳（国書刊行会） 2013年 262頁 目次（収録作品） ...
『外国人が見た近世日本 日本人再発見』（角川学芸出版）
『外国人が見た近世日本 日本人再発見』竹内誠 監、山本博文・大石学・磯田道史・岩下哲典（角川学芸出版） 2009年 367頁 定...
『逝きし世の面影』渡辺京二（平凡社ライブラリー）
『逝きし世の面影』渡辺京二（平凡社ライブラリー） 2005年 604頁 幕末から明治にかけて訪日した外国人の記録か...
『忘れられた日本人』宮本常一（岩波文庫）
『忘れられた日本人』宮本常一（岩波文庫） 1984年5月16日初版発行 334頁 目次（収録作品） 対馬にて...
『菊と刀』ルース・ベネディクト（平凡社ライブラリー）
『菊と刀 日本文化の型』ルース・ベネディクト、越智敏之・越智道雄訳（平凡社ライブラリー） 2013年8月9日初版発行 455頁 ...