『日中戦争はスターリンが仕組んだ』鈴木荘一（勉誠出版）
『日中戦争はスターリンが仕組んだ―誰が盧溝橋で発砲したか』鈴木荘一（勉誠出版）新書 2018年 192頁 目次（収...
「iairuirei」一覧
『「現人神」「国家神道」という幻想』新田均（神社新報社）
『「現人神」「国家神道」という幻想―「絶対神」を呼び出したのは誰か』新田均（神社新報社） 改訂版2014年 314頁 ...
『抹殺された大東亜戦争―米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次（明成社）
『抹殺された大東亜戦争―米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次（明成社） 2005年 422頁 定価：2,090円（税込） ...
「秘露の日本移民」
秘露（ペルー）の日本移民（「中央新聞」拓殖欄、明治45年（1912）4月29日） 渡航者減少 南米秘露への移民は一時非常に盛んとなり...
『吉野弘詩集』（岩波文庫）
『吉野弘詩集』吉野弘、小池昌代編（岩波文庫） 2019年 362頁 結婚式の祝辞としてよく引かれる「祝婚歌」，...
『私たちが書く 憲法前文』大塚英志編（角川書店）
『私たちが書く 憲法前文』大塚英志編・監修（角川書店） 2002年8月1日初版発行 301頁 定価：1,430円（税込） ...
『キリシタン版 エソポ物語』（角川文庫）
『キリシタン版 エソポ物語 付古活字本伊曾保物語』大塚光信校注（角川文庫リバイバル・コレクション） 1971年3月30日初版発行 1...
『明治・大正・昭和 不良少女伝』平山亜佐子（ちくま文庫）
『明治・大正・昭和 不良少女伝―莫連女と少女ギャング団』平山亜佐子（ちくま文庫） 2022年 248頁 目次（収録...
『ゴルギアス』プラトン（講談社学術文庫）
『ゴルギアス』プラトン、三嶋輝夫訳（講談社学術文庫） 2023年 320頁 目次（収録作品） プロローグ ゴ...
『戦争の起源』アーサー・フェリル（ちくま学芸文庫）
『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』アーサー・フェリル、鈴木主税・石原正毅訳（ちくま学芸文庫） 2018年...
『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』桜井万里子（講談社学術文庫）
『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』桜井万里子（講談社学術文庫） 2023年 176頁 目次（収録作品...
『昭和の作家力 千夜千冊エディション』松岡正剛（角川ソフィア文庫）
『昭和の作家力 千夜千冊エディション』松岡正剛（角川ソフィア文庫L－500－28） 2023年 432頁 目次（...
『ベリングキャット―デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ（筑摩書房）
『ベリングキャット―デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ、安原和見訳（筑摩書房） 2022年 368頁 ...
『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』島崎邦彦（青志社）
『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』島崎邦彦（青志社） 2023年 248頁 目次（収録作品） 第１章...
『女たちのシベリア抑留』小柳ちひろ（文春文庫）
『女たちのシベリア抑留』小柳ちひろ（文春文庫） 2022年 352頁 目次（収録作品） 第１章 シベリアに女...
『わたしの金子みすゞ』ちばてつや（ちくま文庫）
『わたしの金子みすゞ』ちばてつや（ちくま文庫） 2022年 112頁 目次（収録作品） はじめに みんなを...
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳（新潮文庫）
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳（新潮文庫） 2023年 388頁 ...
『ひとのことばの起源と進化』池内正幸（開拓社）
『ひとのことばの起源と進化』池内正幸（開拓社） 2010年 208頁 わたしたち人間だけがことばを自在に操りま...
『数の発明』ケイレブ・エヴェレット（みすず書房）
『数の発明―私たちは数をつくり、数につくられた』ケイレブ・エヴェレット、屋代通子訳（みすず書房） 2021年 336頁 ...
『ハーバードの個性学入門―平均思考は捨てなさい』トッド・ローズ（ハヤカワ文庫）
『ハーバードの個性学入門―平均思考は捨てなさい』トッド・ローズ、小坂恵理訳 （ハヤカワ文庫） 2019年 336頁 ...