『飯待つ間』正岡子規(岩波文庫)
『飯待つ間―正岡子規随筆選』正岡子規、阿部昭編(岩波文庫) 1985年 213頁 無類の食いしん坊であった子規...
『飯待つ間―正岡子規随筆選』正岡子規、阿部昭編(岩波文庫) 1985年 213頁 無類の食いしん坊であった子規...
『松蘿玉液』(しょうらいぎょくえき)正岡子規(岩波文庫) 1984年 115頁 子規が日夜愛用した中国産の墨の...
『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫) 改版1983年 195頁 子規が死の前年の明治34年9月から死の直前まで、俳...
『病牀六尺』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 193頁 『墨汁一滴』に続き、新聞『日本』に連載(明35.5...
『墨汁一滴』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 170頁 子規(1867‐1902)の場合、その随筆は、まさ...
『筆まかせ 抄』正岡子規、粟津則雄編(岩波文庫) 1985年 239頁 何もかもが面白くて仕方がないという時期...
『読書と人生』寺田寅彦(角川ソフィア文庫) 2020年 352頁 目次(収録作品) 読書論(十章) 人生論...
『古典文学読本』三島由紀夫(中公文庫) 2016年11月25日初版発行 251頁 目次(収録作品) 日本の古...
『大貧帳』内田百間(内田百閒)(中公文庫) 2017年 293頁 目次(収録作品) 夏の鼻風邪/俸給/質屋/...
『泣菫随筆』薄田泣菫(冨山房百科文庫)新書判(※アマゾンの商品説明には「文庫」とあるが新書) 1993年 334頁 ...
『完本 茶話』(上中下)薄田泣菫、谷沢永一・浦西和彦編(冨山房百科文庫)新書判(※アマゾンの商品説明には「文庫」とあるが新書) 上巻 ...
『不遇なる一天才の手記』ヴォーヴナルグ、関根秀雄訳(岩波文庫) 1955年 297頁 ヴォーヴナルグ(1715...
『チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代』中村紘子(中公文庫) 1991年 305頁 目次(収録作品)...
『日本雑記 他』小泉八雲、平井呈一訳(恒文社) 1975年11月30日第1版発行 1986年4月30日第2版発行 643頁 ...
『博物誌』ルナール、辻昶訳(岩波文庫) 1998年 254頁 ほたる―草に宿った月のひとしずく! 故郷シトリー...
『分析哲学 これからとこれまで』飯田隆(勁草書房) 2020年 302頁 目次(収録作品) 序論 哲学の未来...
『人生について』小林秀雄(中公文庫) 2019年 297頁 目次(収録作品) 私の人生観/中原中也の思い出/...
『日本世間噺大系』伊丹十三(新潮文庫) 2005年 400頁 目次(収録作品) 走る男/盲人/黄色い潜水服/...
『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』阿佐ヶ谷姉妹(幻冬舎文庫) 2020年 268頁 目次(収録作品) 第...
『志賀直哉随筆集』志賀直哉(岩波文庫) 1995年 374頁 目次(収録作品) I 夢のまなざし イヅク川...