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『作家の随想3 泉鏡花』松村友視編(日本図書センター)

『作家の随想3 泉鏡花』松村友視編(日本図書センター)

1996年
424頁
定価:4,800円(税別)




目次(収録作品)

1 自然・風物―「人」と「自然」のあいだ
草あやめ
一景話題〔抄〕
雛がたり
二三羽、十二三羽
木菟俗見
若葉のうち

2 思想・技法―「たそがれ」の世界
創作苦心談(談)
おばけずきのいはれ少々と処女作(談)
あひあひ傘
文芸は感情の産物なり
描写の真価(談)

3 文芸・人物―「読むこと」と「書くこと」
一葉の墓
おもて二階
怪異と表現法(談)
遠野の奇聞
草双紙に現れたる江戸の女の性格
能楽座談(談)

4 経験・風俗
飛花落葉〔抄〕
春狐談〔抄〕
幼い頃の記憶
麻を刈る

*全82篇収録・年表:吉田昌志

記憶の向こう側の世界を、テクストとして紡ぐことに憑かれた鏡花は、実生活においては奇癖をもって知られたが、その昇華の所産は“認識のドラマ”(編者)としての「草あやめ」ほかのエッセイに見ることができる。他に談話筆記を併収。

出典:日本図書センター公式サイト

作家の随想 (3)

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