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『アイヌ学入門』瀬川拓郎(講談社現代新書)

『アイヌ学入門』瀬川拓郎(講談社現代新書)

2015年
320頁




目次(収録作品)

序章 アイヌとはどのような人びとか(アイヌの人びととの出会い/アイヌの歴史を掘る ほか)
第1章 縄文―一万年の伝統を継ぐ(孤立するアイヌ語/縄文語との関係 ほか)
第2章 交易―沈黙交易とエスニシティ(武者姿のアイヌ/千島アイヌの奇妙な習俗 ほか)
第3章 伝説―古代ローマからアイヌへ(子どもだましの作り話/古代ローマとアイヌ伝説 ほか)
第4章 呪術―行進する人びとと陰陽道(アイヌの呪術と日本/ケガレと行進呪術 ほか)
第5章 疫病―アイヌの疱瘡神と蘇民将来(アイヌ文化の陰影/アイヌ蘇民将来 ほか)
第6章 祭祀―狩猟民と山の神の農耕儀礼(カムイと神/アイヌの祭祀と古代日本 ほか)
第7章 黄金―アイヌは黄金の民だったか(黄金を知らない黄金島の人びと/渡海する和人の金堀りたち ほか)
第8章 現代―アイヌとして生きる(Aさんへのインタビュー/アイヌの開拓団 ほか)

海を渡り北方世界と日本を繋ぐ大交易民族としてのアイヌ。中国王朝と戦うアイヌ。従来のステレオタイプを覆し、ダイナミックに外の世界と繋がった「海のノマド」としてのアイヌ像を様々なトピックから提示する。

出典:講談社BOOK俱楽部

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