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『森林飽和―国土の変貌を考える』太田猛彦(NHKブックス)

『森林飽和―国土の変貌を考える』太田猛彦(NHKブックス)

2012年
260頁




目次(収録作品)

第1章 海辺の林は何を語るか―津波と飛砂
第2章 はげ山だらけの日本―「里山」の原風景
第3章 森はどう破壊されたか―収奪の日本史
第4章 なぜ緑が回復したのか―悲願と忘却
第5章 いま何が起きているのか―森林増加の副作用
第6章 国土管理の新パラダイム―迫られる発想の転換

もう木を植えるところがない!?

私たちが緑豊かな里山で憩うとき、数十年前までそこが荒れ地であり、はげ山であったことを忘れていないだろうか? 山が人に収奪されて地肌をさらし、土砂崩れが相次ぎ、砂が川を埋め、海辺で砂浜が広がり続けてきた列島1000年の歴史が、たった50年で転換した。変化は副作用をもたらす。海岸の道路を崩壊させる「砂浜流出」が止まらなくなったのだ――国土の総体を分析し、危機解決策を提言する!

出典:NHK出版公式サイト

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