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『犯した罪に向きあうこと』神谷信行(明石書店)

『犯した罪に向きあうこと』(少年事件の臨床2)神谷信行(明石書店)

2002年
264頁




目次(収録作品)

第1章 「改正」少年法と付添人活動
第2章 事件という「学校」――私の実感的付添人活動論
第3章 少年の「居場所」探し――試験観察・補導委託と付添人活動
第4章 犯した罪に向きあう――内なる「影」との闘い
 1 少年の「影」と対峙する
 2 犯罪を犯した本人と家族の苦しみ
 3 犯した罪に向きあうこと
第5章 あるカンボジア難民少年との「長い時」
第6章 不登校の子の母とのeメール交信
終章 『千と千尋の神隠し』と子どもたち

罪を犯した少年は審判のなかで、どのように変わっていくのか。少年と自分を分断せず、裁かず、迎合せず、少年の人生をわが身に引き据えようと努め、付き添い続ける筆者。詳細に報告された少年事件の臨床場面に、互いの全人格をかけた少年との格闘が描かれる。

出典:明石書店公式サイト

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