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『谷崎潤一郎随筆集』篠田一士編(岩波文庫)

『谷崎潤一郎随筆集』谷崎潤一郎、篠田一士編(岩波文庫)

1985年
312頁




目次(収録作品)

「門」を評す
懶惰の説
恋愛及び色情
「つゆのあとさき」を読む
私の見た大阪及び大阪人
陰翳礼讃
いわゆる痴呆の芸術について
ふるさと
文壇昔ばなし
幼少時代の食べ物の思い出
『越前竹人形』を読む

日本伝来の生活様式や風俗の独自性を説き,そのよろこばしき効用を礼讃した「陰翳礼讃」は,日本の伝統美の本質をついた卓抜な文明批評である。この「陰翳礼讃」をはじめ,「恋愛及び色情」「懶惰の説」など文豪谷崎潤一郎(1886-1965)の代表的随筆11篇を精選した本書は,数々の名作を生んだ谷崎文学の秘密を十二分に説き明かしてくれる。

本書表紙(カバー)より

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