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『作家の随想4 島崎藤村』藪禎子編(日本図書センター)

『作家の随想4 島崎藤村』藪禎子編(日本図書センター)

1996年
446頁
定価:4,800円(税別)




目次(収録作品)

 千曲川のスケッチ
落葉
炬燵話

 柳橋スケッチ
柳橋
神田川の岸

 新片町より
ルウソオの『懺悔』中に見出したる自己
批評

 後の新片町より
緑雨
樹木の記憶

 平和の巴里
セエヌ河畔の家々
巴里の五月

 戦争と巴里
戦争の空気に包まれたる巴里
街上

 海へ
燕のごとく帰る
故国を見るまで

 エトランゼエ(仏蘭西旅行者の群)
 飯倉だより
三人の訪問者
文学に志した頃

 春を待ちつゝ
生長と成熟
春を待ちつゝ

 山陰土産
大乗寺を訪ふ

 市井にありて
小諸のおもひで
『若菜集』時代

 桃の雫
寝物語
東歌

 巡礼
亡命の客
初めて踏む土
〔付〕最も日本的なるもの(Lo mas tipico del Japon)

*全114篇収録・年表・初出一覧

「詩から散文へ」。小諸在住の六年は、「千曲川のスケッチ」あるいは絶唱「千曲川旅情のうた」をうみ、「破戒」の想を得るが、自らを「遊子」(李白)になぞらえ、衿恃とその陥穽に屈折した羈旅の終焉を迎えるまでの旅のしおり114篇。

出典:日本図書センター公式サイト

作家の随想 (4)

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