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『アルプス登攀記』ウィンパー(岩波文庫)

『アルプス登攀記』(上下)ウィンパー、浦松佐美太郎訳(岩波文庫)

上巻

改版1966年
298頁

目次(収録作品)

第1章 発端/第2章 モン・ペルヴーの登攀/第3章 モン・スニイの峠ーフェル鉄道ーアルプスの大トンネル/第4章 マッターホルンへの第一回の登攀/第5章 マッターホルン登攀・再度の企て/第6章 トゥルナンシュの谷ーブルーイユ・ヨッホーツェルマットーグラン・トゥルナランの初登攀/第7章 マッターホルン登攀・第六回の企て/第8章 モン・スニイ街道のサン・ミシェルからラ・ベラルドまで/第9章 エクランの初登攀

下巻

改版1966年
266頁

第10章 コル・ド・ピラットの初登越/第11章 モンブラン山群の登攀/第12章 モーミング峠の初登越/第13章 グラン・コルニエの初登攀/第14章 ダン・ブランシュの登攀/第15章 マッターホルン登攀・第七回の企て/第16章 アオスタの谷グランド・ジョラスの初登攀/第17章 コル・ドランの初登越/第18章 エギーユ・ヴェルトの初登攀/第19章 コル・ド・タレーフルの初登越/第20章 ルイネットの初登攀とマッターホルン/第21章 マッターホルンの初登攀/第22章 マッターホルンの下山

スイス・イタリア国境に聳えるマッターホルン。アルプスの象徴であるこの名峰を仰ぐとき人は誰しもウィンパーを思うという。度重なる失敗をのりこえ、ついにマッターホルン初登攀をはたすまでの彼の苦闘の物語が、彼自身の手になる豊富な挿絵とともにくりひろげられる。山岳文学の古典としてあまりにも有名。

上巻表紙(カバー)より

苦闘6年、七たびにおよぶ敗退にもめげず、とうとう彼は目的を達してマッターホルンの頂上に立った。しかし下山にかかってまもなく、悲劇は起こった…。アルプス登攀史上の黄金期にその名を残す偉大な登山家ウィンパーのこの6年間の登山記録は、登山のつづくがぎりいかなる時代にも広く読まれる名著である。

下巻表紙(カバー)より


[関連]
『アルプス登攀記』エドワード・ウィンパー、H.E.G.ティンダル編、新島義昭訳(1998・講談社学術文庫)552頁
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