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『私は河原乞食・考』小沢昭一(岩波現代文庫)

『私は河原乞食・考』小沢昭一(岩波現代文庫)

2005年
413頁




目次(収録作品)

1 はだかの周辺(前説・ウレシイ大阪/トクダシ・ストリップについての考察/外人ヌードとは何たるかについて ほか)
2 愛敬芸術(大道物売りの口上について/香具師の芸は“愛敬芸術”と呼ばれる/見世物口上・採録/演歌・えんか・艶歌ーならびにえんか師について/のろいの芸ーながし/ハマの弁天小僧=幕間風にあるいはブリッジとして)
3 ホモセクシュアルについての学習(ホモセクシュアルへの好奇心をなぜ持つか/GAY入門/ホモセクシュアルをさぐる)

大阪でトクダシ・ストリッパーから体験談を聞き,愛敬芸術と呼ばれる香具師の口上を採録し,ホモ・セクシュアルと芸の関係を考察する.歴史をさかのぼり被差別芸能民に思いを寄せ,精神医学の文献を渉猟し,芸とセックスの接点を探究して芸能の原点に迫る.スケベと猥雑のなかに生きる人間の真実を追った著者若き日の渾身のルポ.

出典:岩波書店公式サイト

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