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『女が女になること』三砂ちづる(藤原書店)

『女が女になること』三砂ちづる(藤原書店)

2015年
256頁




目次(収録作品)

一 子どもを産む
1 出産の場にたちあがるもの
2 “豊かな出産経験”――科学的根拠の可能性と限界
3 日本の開業助産所は何をするところか

二 “生殖”のからだを生きる
4 母乳哺育
5 「母性保健」と「科学的根拠」――AMTSLを例として
6 「リスクと不安」から考える
7 妊娠中絶

三 女の朝夕から
8 三歳児神話と軒遊びの喪失
9 「排泄」に応えることから
10 家庭内業績主義

祈りと家事の日常――あとがきにかえて

月経、妊娠、出産、子育て……女のからだの喜びが、いのちと社会を支える。

・セクシャル・マイノリティや産まない/産めない女性の権利は重要だが、マジョリティであるはずの男女の間の未婚、セックスレス、少子化や、現実の出産と育児にはどう向き合うのか。

・「仕事と家事・育児の両立」が喧しいが、問題は両立や経済だけではなく、男に抱きとめられ、子どもを産み育て、性と生殖を担う女のからだの喜びが見失われていることではないか。

・見失われつつある女たちの家族への「祈り」と家での「働き」を、どうすれば今、肯定的に取り戻せるか?

出典:藤原書店公式サイト

女が女になること

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