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『言葉の海へ』高田宏(新潮文庫)

『言葉の海へ』高田宏(新潮文庫)

1984年
346頁




目次(収録作品)

序章
第一章 芝紅葉館明治二十四年初夏
第二章 洋学の血
第三章 父祖の地
第四章 戊辰の父と子
第五章 遂げずばやまじ
第六章 盤根錯節
終章
あとがき
幸福な平凡人――大槻文彦の助手大久保初男のこと
―文庫版あとがきに代えて―
大槻氏略系
参考文献
解説 大岡信 金水敏

国語の統一こそ、一国の独立の標識なのだ。日本が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、妻に先立たれながらも、17年間を費やし、ついに明治24年に大槻文彦はわが国初の近代国語辞書『言海』を独力で完成させた。近代国家日本の確立に献身した一人の明治人の姿を激動の時代に重ね合わせて感動的に描き出す。大佛次郎賞、亀井勝一郎賞受賞作。

出典:新潮社公式サイト

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