スポンサーリンク

『新哲学対話』飯田隆(筑摩書房)

『新哲学対話―ソクラテスならどう考える?』飯田隆(筑摩書房)

2017年
318頁




目次(収録作品)

序 台所の言葉で語る哲学
アガトン―あるいは嗜好と価値について(アポロドロスの話/議論のはじまり ほか)/ケベスーあるいはAIの臨界(発端/ソクラテス登場 ほか)
意味と経験―テアイテトス異稿(言葉の理解のために必要な経験とは何か/意味は経験できるか ほか)
偽テアイテトス―あるいは知識のパラドックス(「この文が真であることをだれも知らない」
「自己言及」が問題ではないし、また、それを避けることもできない ほか)

「よい/悪い」に客観的な基準はあるか?人工知能は人間と同じように思考することができるのか?言葉の「意味」とはいったい何か?「知っている」とはどういうことか?そのための条件が不可避的にはらむパラドックスとは―「価値」「人工知能」「意味」「知識」をめぐる問いは現代哲学の超難問だ。もしも、ソクラテスとその素晴らしい仲間たちが今に甦って、こうした問いをめぐり侃侃諤諤議論を始めたら、どのような「対話篇」が生まれるだろうか。甦った古代の賢人たちが哲学的難問をめぐり繰り広げる知の饗宴。

出典:筑摩書房公式サイト

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange