スポンサーリンク

『君主論 新版』マキアヴェリ(中公文庫)

『君主論 新版』マキアヴェリ、池田廉訳(中公文庫)

新版2018年
264頁




目次(収録作品)

君主国にはどんな種類があり、その国々はどのような手段で征服されたか/世襲の君主国/混成型の君主国/アレクサンドロス大王が征服したダレイオス王国は、大王の死後も、後継者への謀反が起きなかった。その理由はどこにあるのか/都市、あるいは国を始めるにあたって、征服以前に、民衆が自治のもとで暮らしてきたばあい、どうすればよいか/自分の武力や力量によって、手に入れた新君主国について/他人の武力や運によって、手に入れた新君主国について/悪らつな行為によって、君主の地位をつかんだ人々/市民型の君主国/さまざまの君主国の戦力を、どのように推しはかるか〔ほか〕

「人はただ結果だけで見てしまう」「愛されるより恐れられるほうが、はるかに安全である」等の文句で、目的のためには手段を選ばない権謀術数の書のレッテルを貼られ「マキアヴェリズム」という言葉を生んだ古典的名著の隠された真髄とは? 訳者・池田廉による詳細な解説、訳注に加え、佐藤優の現代政治と対比した新たな解説を加えた新版。

アマゾン商品説明より


[関連]
『君主論』マキアヴェッリ、河島英昭訳(1998・岩波文庫)387頁

ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた。人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は今日なお恐るべき有効性を保っている。カゼッラ版を基に諸本を参照し、厳しい原典批判をへた画期的な新訳。

岩波文庫版表紙(カバー)より


『君主論』ニッコロ・マキアヴェリ、佐々木毅訳(2004・講談社学術文庫)216頁
※『人類の知的遺産24 マキアヴェッリ』(1978・講談社)第2部を根底とし、補筆。
amazon

君主論 (岩波文庫)

amazon  Kindle  楽天  楽天kobo


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。