スポンサーリンク

『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)

『ローマ帝国衰亡史』(全10巻)エドワード・ギボン(ちくま文庫)

『ローマ帝国衰亡史1 五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し』E・ギボン、中野好夫訳(ちくま学芸文庫)

1995年
496頁

第1~10章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。五賢帝時代のローマ帝国の版図、軍事力、繁栄ぶり、そして帝国衰亡の兆しとなる愚帝・暴帝コモンドゥス、カラカラ、ドミティアヌス、エラガバルスの登場をつくる。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史2 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開』E・ギボン、中野好夫訳(ちくま学芸文庫)

1996年
481頁

目次(収録作品)

第11~16章
クラウディウス帝の治世
ゴート人の敗北
アウレリアヌス帝の戦勝、凱旋、そして死
アウレリアヌス帝死後における軍および元老院の動向
タキトゥス帝、プロブス帝、およびカルス帝父子たちの治世
ディオクレティアヌス帝、およびその三僚帝マクシミアヌス、ガレリウス、コンスタンティウスの治世
秩序と平和の全面的回復
ペルシア戦争とその勝利、および凱旋
新体制による統治
ディオクレティアヌス、マクシミアヌス両帝の退位、そして隠退
ディオクレティアヌス帝退位後の紛争
コンスタンティウス帝の死
コンスタンティヌス帝およびマクセンティウス帝の登位
六皇帝の同時在位
マクシミアヌス、ガレリウス両帝の死
コンスタンティヌス帝、マクセンティウス、リキニウス両帝を相次いで打倒
コンスタンティヌス帝による帝国統一
キリスト教の発展、原始キリスト教の思想、風習、数、およびその状況
ネロ帝期からコンスタンティヌス帝期まで、ローマ帝国政府の対キリスト教政策

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか?この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。帝国の勢威も次第に衰え、広大な版図の各地に戦乱が相次いだ。それを押さえるべく、次々と軍人皇帝が登位する。クラウディウス、アウレリアヌス、ディオクレティアヌス、コンスタンティウスの時代。そして、本巻で最も圧倒的印象を与える、新しい宗教キリスト教の台頭を叙述する。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史3 コンスタンティヌスとユリアヌス』E・ギボン、中野好夫訳(ちくま学芸文庫)

1996年
517頁

第17~23章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ローマ帝国が東西に分裂し、東ローマにコンスタンティノポリスが誕生する。この基幹都市をつくりあげた英雄コンスタンティヌス帝のキリスト教への改宗と、それを忌避し「背教者」と呼ばれることとなったユリアヌス帝の生涯と信仰を描く、興味尽きない一巻。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史4 西ゴート族侵入とテオドシウス』E・ギボン、中野好夫・朱牟田夏雄訳(ちくま学芸文庫)

1996年
523頁

第24~30章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユリアヌス帝のペルシア戦争における戦死に始まり、フン族のヨーロッパ侵入に圧されて、ゴート族の移動が起こる。それに立ち向かうテオドシウス帝と勇将スティリコの活躍を描いた手に汗にぎる一巻。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史5 アッティラと西ローマ帝国滅亡』E・ギボン、朱牟田夏雄訳(ちくま学芸文庫)

1996年
539頁

第31~38章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ゴート族の王アラリックの登場とヴァンダル族のアフリカ征服、フン族の王アッティラによるガリア侵略と迎え撃つ将軍アエティウス、ヴァンダル族の王ガイセリックのローマ掠奪。そして、いよいよオドアケルによって最後の西ローマ皇帝が廃される。西ローマ帝国滅亡に到る衰亡史の圧巻。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史6 ユスティニアヌスとビザンティン帝国』E・ギボン、朱牟田夏雄・中野好夫訳(ちくま学芸文庫)

1996年
450頁

第39~44章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。西ローマ帝国滅亡後、舞台はコンスタンティノポリスを首都とする東ローマ帝国に移る。この帝国の中興の祖とうたわれるユスティニアヌス帝と皇妃テオドラ、勇将ベリサリウスの時代を跡づけ、現代法律学にも影響を及ぼすローマ法とユスティニアヌス法典を語る。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史7 東ローマ帝国とシャルルマーニュ大帝』E・ギボン、中野好之訳(ちくま学芸文庫)

1996年
440頁

第45~49章

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユスティニアヌス帝を継ぐユスティヌス二世の時代。西ヨーロッパの形勢は、ランゴバルド族がイタリアを征服し、フランク王国シャルルマーニュが戴冠するなど、大きな転換期をむかえつつあった。受肉をめぐる東西教会の教義にも、重大な違いが見えはじめる。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史8 マホメットとサラセン帝国』E・ギボン、中野好之訳(ちくま学芸文庫)

1996年
412頁

第50~55章

第50章(アラビアとその住民の概況/マホメットの生誕、性格、教義 ほか)
第51章(アラブ別名サラセン人によるペルシア、シリア、エジプト、アフリカ、スペインの征服 ほか)
第52章(アラブ軍による二度のコンスタンティノポリス攻囲 ほか
第53章(十世紀の東帝国の状況 ほか)
第54章(パウロ派の起原と教義/歴代ギリシア皇帝の彼らへの迫害 ほか)
第55章(ブルガリア人/ハンガリー人の出自、移動と定住 ほか)

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。アラビア半島の一隅に鳴りをひそめていたアラブ人勢力が予言者マホメットの奉じるイスラム教の下に興起し、東西ヨーロッパ各地に侵入を開始する。激動の時代とその状況を描ききる話題の一巻。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史9 十字軍と頽勢のビザンティン文明』E・ギボン、中野好之訳(ちくま学芸文庫)

1996年
441頁

第56~63章

第56章(イタリアにおけるサラセン人、フランク人、ギリシア人/ノルマン人の最初の侵攻と定住/ ほか)
第57章(セルジュク朝のトルコ族/ヒンドスタン征服者マフムードへの彼らの反乱 ほか)
第58章(第一回十字軍の起源と人数/ラテン諸候の性格/彼らのコンスタンティノポリスへの進軍 ほか)
第59章(ギリシア帝国の存続/第二回、第三回十字軍の人数と経路および結末/聖ベルナール ほか)
第60章(ギリシア教会とラテン教会の分裂/コンスタンティノポリスの状況/ブルガリア人の反乱 ほか)
第61章(フランス人とヴェネチア人による帝国の分割/フランドルとクルトネ両王家の五人のラテン皇帝 ほか)
第62章(ニカエアおよびコンスタンティノポリスの歴代ギリシア皇帝/ミカエル・パラエオログスの登位と治世 ほか)
第63章(ギリシア帝国内の内戦と破局/老幼アンドロニクス両帝とヨハンネス・パラエオログスの治世 ほか)

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか?この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。イスラム人に占領された聖地イェルサレムを奪回すべく企てられた数度にわたる十字軍の活動が、コンスタンティノープルを略奪し、ローマ帝国の消長に力をかすことになる一大叙述。

出典:筑摩書房公式サイト



『ローマ帝国衰亡史10 メフメット二世と東ローマ帝国滅亡』E・ギボン、中野好之訳(ちくま学芸文庫)

1996年
440頁

第64~71章

第64章(シナからポーランドにかけてのチンギス・ハーンとモンゴル人の征服/コンスタンティノポリスとギリシア人の無事 ほか)
第65章(ティムール、別名タメルランのサマルカンドの帝位就任/彼によるペルシア、グルジア、タタール、ロシア、インド、シリアそしてアナトリアの征服 ほか)
第66章(東ローマ皇帝の教皇への請願/パラエオログス王朝のヨアンネス一世、マヌエル、ヨアンネス二世の西方訪問 ほか)
第67章(ギリシア人とラテン人の間の宗教分離/ムラート二世の治世と性格 ほか)
第68章(メフメット二世の治世と性格/トルコ人によるコンスタンティノポリスの攻囲、攻撃と最終的征服 ほか)
第69章(十二世紀以降のローマの状態/歴代教皇の現世的な支配権 ほか)
第70章(ペトラルカの性格と戴冠/護民官リエンツォによるローマの自治と統治の復興 ほか)
第71章(十五世紀のローマの廃墟の展望/衰退と破壊の四つの原因 ほか)

ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか?この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答―18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。1453年オスマン・トルコのメフメット二世による猛攻の前に、さしものコンスタンティノポリスも陥落し、東ローマ帝国は滅亡する。大著全10巻の完結巻。

出典:筑摩書房公式サイト

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。