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『不遇なる一天才の手記』ヴォーヴナルグ(岩波文庫)

『不遇なる一天才の手記』ヴォーヴナルグ、関根秀雄訳(岩波文庫)

1955年
297頁



ヴォーヴナルグ(1715‐1747)はラ・ロシュフコーとは反対に,人間の性善を信じ美徳の社会的意義を重視し,善悪の判断を人間の理性よりもその心情に訴えた.さらに彼の説く徳は神の恩寵にその基礎を求めぬ点でパスカルとも相違する.32歳で世を去ったモラリストの熱烈な心情の吐露は,ルソーをはじめ後代の心理小説の源とも見なされる.

出典:岩波書店公式サイト

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