『作家の自伝18 井上靖』井上靖、竹内清己編(日本図書センター)
1994年
241頁
目次(収録作品)
過ぎ去りし日日
グウドル氏の手套
花の下
雪の面
「一日の終りに夕暮れがやって来るように」(「残照」)晩年にいたった靖はその生涯をたぐり寄せ、美しいものとの出逢いと別れ、ゆかりの人々を風景の中に点描する。
出典:日本図書センター公式サイト
[関連]
『補陀落渡海記 井上靖短篇名作集』(講談社文芸文庫)
『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫)
『作家の自伝18 井上靖』井上靖、竹内清己編(日本図書センター)
1994年
241頁
目次(収録作品)
過ぎ去りし日日
グウドル氏の手套
花の下
雪の面
「一日の終りに夕暮れがやって来るように」(「残照」)晩年にいたった靖はその生涯をたぐり寄せ、美しいものとの出逢いと別れ、ゆかりの人々を風景の中に点描する。
出典:日本図書センター公式サイト
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