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『中原中也全詩歌集』(講談社文芸文庫)

『中原中也全詩歌集』(上下)中原中也、吉田煕生編(講談社文芸文庫)

上巻

1991年
470頁
旧字旧かな

目次(収録作品)

山羊の歌(初期詩篇/少年時/みちこ/秋/羊の歌)
未刊詩篇 1(ダダ音楽の歌詞/春の日の怒/恋の後悔/古代土器の印象/秋の日/夜寒の都会/砂漠の喝き/幼なかりし日/聖浄白眼/脱毛の秋/修羅街挽歌/我が祈り/死別の翌日)
未刊詩篇 2 その他(散文詩/短歌・俳句/初期短歌/「孟夏谿行」ほか/断片 その他)

下巻

1991年
505頁

在りし日の歌(在りし日の歌/永訣の秋)
未刊詩篇 3(虫の声/蒼ざめし我の心に/早春散歩/我がヂレンマ/小唄/現代と詩人/桑名の駅/夜明け/道化の臨終/初恋集/吾子よ吾子/秋を呼ぶ雨/夏と恋運)

孤独な魂の叫びを2冊の詩集に托して逝った早世の詩人。「汚れつちまつた悲しみに」と詠った早熟老成の詩才。生涯を懸けて己れに徹し、誠実、過激に生きた詩人の刊行詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』を全篇収録の上、短歌、俳句、新発見詩篇をも加えた未刊詩篇全270余を詩想、詩法の関連から緩やかに分類し、新たに編纂し、甦った中原中也の全体像を上下2巻に定着した決定版詩集。

出典:講談社BOOK俱楽部

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