『ブリタニキュス/ベレニス』ラシーヌ(岩波文庫) 2021/1/3 2021/1/3 書籍データ 岩波文庫 『ブリタニキュス/ベレニス』ラシーヌ、渡辺守章訳(岩波文庫) 2008年 530頁 目次(収録作品) ブリタニキュス ベレニス 母后アグリピーヌへの愛憎と恋敵ブリタニキュスへの嫉妬が生んだ恐るべき怪物ネロン(ネロ).世界を統べるローマ皇帝でありながら,パレスティナの女王ベレニスと引き裂かれるティチュス.権力とエロス,政治と情念の破滅的な絡み合いを,人間の深層と歴史の深部をえぐる詩句で描ききった,ラシーヌ・ローマ物悲劇の頂点. 出典:岩波書店公式サイト ブリタニキュス ベレニス (岩波文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻『モラリア』プルタルコス(京都大学学術出版会)(全14巻)『戦場まんがシリーズ』松本零士『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)