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『生命記号論』ジェスパー・ホフマイヤー(青土社)

『生命記号論―宇宙の意味と表象』ジェスパー・ホフマイヤー(青土社)

新装版2005年
272頁

定価2200円(税別)




目次(収録作品)

1 宇宙の誕生・意味の発生―「なにもない」虚空から、そこに浮かぶものへ
2 失われるもの、生き残るもの―生物の歴史と記号ー忘却の弁証法
3 宿命と自由の相克―習慣化する自然と傾向
4 自我の発明―生物と自己言及、主体性の問題
5 生命記号圏の幕開き―感受する生物の世界
6 自己の定義―動きまわる脳―細胞の言語
7 データと真実、科学技術と自然の連結―二元論から三項関係へ
8 世界の共有―言語、実存する生物人類学
9 意識の統一―意識 脳の中の肉体の統治者
10 自然と人間の和解―倫理 肉体と心を調和させる物語

生命の世界を、生物ばかりでなく組織や細胞までもがメッセージを交換しあう「記号圏」として捉える生命記号論。決定論的生命観を乗り越え、自然と文化の対立を相対化し、意識の誕生の謎に迫る、科学の新しい取り組みを論じる。

出典:青土社公式サイト

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