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『支那三十年』長野朗(呉PASS出版)

『支那三十年』長野朗(呉PASS出版)(復刻版)

単行本・ソフトカバー(A5判)
2017年(2020年)
284頁




目次(収録作品)(※原著の目次)

一 民國革命の頃
1 三十年前の支那兵
〔寫眞〕第一期國民革命時代の大立物(孫文、袁世凱)
2 黄興の印象
3 威張つた外人
4 漢口の町
5 上海寸見

二 北京政府時代
1 軍閥と其の軍隊
〔寫眞〕第二期北京政府時代の三人男(張作霖、呉佩孚、段棋瑞)南北軍の間に三囘の爭奪戰が行はれた大治鐵山
2 官場の内幕
3 民衆の生活
4 排日を見る
5 其頃の名物

三 國民革命の前夜
1 軍閥の崩壞
〔寫眞〕山東の戰亂を避けて滿洲へ逃れる避難民(一、二)
2 革新の芽生え
イ 聯省自治
ロ 廢督裁兵
ハ 人民の財政監督
ニ 國家思想の勃興
3 革命の胎動

四 國民革命を見る
1 蒋介石の出現
2 北伐軍の出發
3 革命の長江を行く
イ 長江を遡る
ロ 漢口の變貌
ハ 顧問ボロヂン
ニ 武昌訪問
ホ 武漢革命
〔寫眞〕南軍で武昌攻撃で破壞された城内の家屋武昌に入城する國民革命軍兵卒
ヘ 武漢の民衆
ト 糾察隊を訪ふ
チ 日本人と英人
〔寫眞〕革命軍武漢侵入當時日本租界を警備する我が水平
リ 九江暼見
ヌ 南京一巡
ル 宜傳戰
4 軍閥の北支を巡る
イ 北京に入る
ロ 奉天派の首腦と語る
ハ 奉天派の武將
ニ 北支那の諸勢力
ホ 京津の共産黨
ヘ 北方人の對外觀
5 國民革命成る

五 國民政府の生立ち
1 革命直後の南京
イ 金庫上海
ロ 國民黨の評判
ハ 新しき首都南京
ニ 南京四不
ホ 宜傳と獵官
ヘ 女の多い役所
ト 國民政府の臺所
チ 國民黨の左右派
リ 新軍閥の各派
2 新軍閥爭覇時代
3 建設期に入る
〔寫眞〕新軍閥爭覇戰時代の四人男(蒋介石、馮玉祥、閻錫山、白崇喜)

六 支那事變の前後
1 事變前の空氣
イ 北京の學生運動
ロ 共産軍の山西入り
ハ 天津を見る
ニ 山東の郷村建設
ホ 抗日空氣
ヘ 南京の町
ト 風俗の變化
2 爆發點北支
イ 冀察政權の正體
ロ 第二十九軍
ハ 北支社會の進歩
3 火蓋は切らる
〔寫眞〕湖北より四川の重慶に到る途中を阻む揚子江の三峡險

4 支那事變雜觀
イ 事變の特色
ロ 蒋と白
ハ 虎に騎つた蒋介石
ニ 抗戰と和平の縺れ
ホ 列國・租界・ラジオ
ヘ 遊撃戰
ト 民族の戰ひ
チ 抗戰建國

戦前の支那に、長期に亘り滞在した、政治活動家長野朗の生々しい支那大陸のルポルタージュ。とにかくおもしろい。辛亥革命後の混乱期から、支那事変までを、愉快な筆致で描く。癖のある軍閥の領袖たち。相も変らぬ一般支那人のしたたかな生き様。現代中国の分析にも生かされる、不変的な大陸国民の国民性を、深く広く記録した貴重な書。西尾幹二氏、宮崎正弘氏も絶賛。GHQ焚書図書。

出典:呉PASS出版 公式サイト


[関連]
『支那三十年』長野朗(昭和17年(1942)・大和書店)

[参考]
『支那の真相』長野朗(呉PASS出版)

第79回 [ニコニコ動画]
第80回 [ニコニコ動画]
(※以下、リンク切れ)
GHQ焚書図書開封 第79回 支那軍閥の徴税・徴兵・略奪

GHQ焚書図書開封 第80回 支那政治の裏を描く本当の歴史

GHQ焚書図書開封 第85回 大正年間の支那 民衆の生活様々

GHQ焚書図書開封 第86回 今の反日の原点を見る 蒋時代の排日

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