スポンサーリンク

『日本人と漢字』笹原宏之(集英社インターナショナル)

『日本人と漢字 知のトレッキング叢書』笹原宏之(集英社インターナショナル)

2015年
176頁




目次(収録作品)

第1章 変化し続ける漢字(漢字クイズからは学べないこと/エビという字の変遷 ほか)
第2章 中国での漢字の誕生と変遷(文学の誕生/甲骨文字の歴史 ほか)
第3章 日本の漢字の変化と多様性(日本語の多様性/日本語の歴史 ほか)
第4章 日本人による漢字への思い入れと手入れ(コノテーション/見立て ほか)

「日本人ほど漢字にこだわった人々はいない」

中国から輸入した漢字を、日本人はその繊細さと情緒の豊かさで、独自のものに変えてきた。中国では漢字の音が重視されたが、日本人は形や意味も尊重し、中国とは異なる漢字文化をつくりあげた。本書では、漢字の変化の歴史を追い、一つひとつの漢字には文化や民族、時代の変遷まで内包されていることを紹介する。

・「海老フライ」と「蛯フライ」、どちらがしっくりくる?
・「民」という漢字は、奴隷をあらわしていた?
・ドナー(donor)と旦那は、サンスクリット語(ダーナ)が共通の語源だった。
・「卵かけご飯」か「玉子かけご飯」か。それとも「TKG」?
・もっともシンプルな漢字、「丨」(こん)の意味とは?
・人名用漢字の追加はどのように決定されている?

漢字は丸暗記するものと思っていたら大間違い。読めば漢字が楽しくなる!

出典:集英社公式サイト

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange