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『時代閉塞の現状 食うべき詩 他十篇』石川啄木(岩波文庫)

『時代閉塞の現状 食うべき詩 他十篇』石川啄木(岩波文庫)

1978年
206頁




目次(収録作品)

林中書/秋風記・綱島梁川氏を弔う/卓上一枝/弓町より―食うべき詩/きれぎれに心に浮んだ感じと回想/巻煙草/性急な思想/硝子窓/時代閉塞の現状/所謂今度の事/暗い穴の中へ/A LETTER FROM PRISON

自己の詩作を語りながら日本の現実を深く見つめた「食うべき詩」、その現実に立脚しつつ強大な「敵」に対して身構えた「時代閉塞の現状」。さらには幸徳秋水が獄中で書いた「陳弁書」とクロポトキンの『一革命家の思い出』の読解から生れた“A letter from prison”。啄本(1886‐1912)の先駆的な思想の歩みを明らかにする論集。(解説=松田道雄)

本書表紙(カバー)より

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