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『現代語訳 無門関 禅問答四十八章』魚返善雄訳(角川ソフィア文庫)

『現代語訳 無門関 禅問答四十八章』魚返善雄訳(角川ソフィア文庫)

2023年
208頁




目次(収録作品)

犬に仏性があるか
百丈とキツネ
倶胝の指
毛唐にヒゲなし
香厳と木のぼり
シャカ、花を持つ
趙州、鉢を洗わせる
奚仲の車
大通智勝仏
清税の貧乏
〔ほか〕

『碧巖録』『従容録』と並び禅宗で尊重されてきた『無門関』。南宋の臨済宗僧・無門慧開が優れた公案48章を選び、それに評唱(批評)と頌(漢詩)をつけたものである。「犬に仏性があるか」をたずね、最難関の公案として名高い「趙州狗子」、「いま、自分がなすべきことに力を尽くしなさい」と説く「趙州洗鉢」、「善悪を考えず、あるがままに見なさい」と説く「不思善惡」など、至高の禅語録をわかりやすく口語訳。原文と訓読文付き。中村元の解説を加えた決定版。

出典:KADOKAWA公式サイト


[関連]
『現代訳『無門関』―禅問答四十八章』魚返善雄訳(2013・学生社)単行本
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