スポンサーリンク

『日本史の森をゆく』東京大学史料編纂所編(中公新書)

『日本史の森をゆく―史料が語るとっておきの42話』東京大学史料編纂所編(中公新書)

2014年
240頁
定価:880円(税込)




目次(収録作品)

1 文書を読む、ということ
正倉院文書は宝の山 (山口英夫)
俊寛自筆書状をめぐって(尾上洋介)
「娑婆羅」から考える (遠藤基郎)
資料は正しく伝えられるか (西田友広)
不完全な文書の魅力 (久留島典子)
明智光秀の接待 (金子拓)
秀吉は「唐入り」を言明したか (鴨川達夫)
手紙が返される話 (松沢克行)
歴史資料と言説 (小宮城 代良)
じぶんの花押を作ってみよう (林譲)

2 海を越えて
鳥羽宝蔵の「波斯国剣」 (田島公)
杭州へのあこがれ、虚構の詩作 (須田牧子)
中国の航海図を読む (黒嶋敏)
一休と遣明船 (岡本真)
大航海時代、海を渡った日本人 (岡 美穂子)
オランダ人は名誉革命を幕府にどう伝えたか (松方冬子)
出島と異国人女性 (松井洋子)
ロシアに持ち去られたフランキ砲の謎 (保谷徹)

3 雲の上にも諸事ありき
聖武天皇の葬列と純金観音像 (稲田奈津子)
『大内裏図考証』――京都御所を造った故実研究 (吉田早苗)
未婚の皇后がいた時代 (伴瀬明美)
中世一貴族の慨嘆 (菊地大樹)
貴族の日記と朝廷儀礼 (本郷恵子)
求む、お姫様 (末柄豊)
財政から考える江戸幕府と天皇 (佐藤雄介)

4 武芸ばかりが道にはあらず
「東国の岩窟王」源頼朝 (高橋慎一郎)
土地裁判から見た鎌倉時代 (近藤成一)
武士の文書作成――鎌倉時代の場合 (古瀬玄士)
南禅寺・西禅寺・北禅寺 (山家浩樹)
室町幕府徳政令のかたち (前川祐一郎)
天正十年の改暦問題 (遠藤珠紀)
原城攻めに参陣した牢人たち (山口和夫)
旗本野一式家の御家騒動 (荒木裕行)
江戸五品廻送令を再考する (横山伊徳)

5 村の声、町の声を聞く
村祭りの光景 (榎原雅治)
百姓は主張する (高橋敏子)
中世の赤米栽培と杜甫の漢詩 (川本慎自)
中世の薬師寺と地域社会 (及川亘)
江戸城と江戸 (杉本史子)
「篠を引く」「篠引」の意味の変容 (佐藤孝之)
数珠が繋いだ商人たち (杉森玲子)
戊辰戦争期のはやり唄《トコトンヤレ節》 (箱石大)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange