スポンサーリンク

『伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法』ケビン・ミトニック(日経BP)

『伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法』ケビン・ミトニック、ロバート・バモシ、高取芳彦訳(日経BP)

2018年
432頁




目次(収録作品)

第1章 パスワードは破られる!
第2章 あなたのメールは読まれている?
第3章 盗聴基礎講座
第4章 暗号化しないなんて、裸同然だ
第5章 さあさあお立ち会い、この体を消してご覧にいれましょう
第6章 あなたのクリックはすべて監視されている
第7章 金を惜しめば、後悔することになる
第8章 すべてを信じよ。何も当てにするな
第9章 プライバシーがない? なんとかしろ!
第10章 逃げはできても、隠れはできない
第11章 おい、勝手に居場所をバラさないでくれ
第12章 インターネット監視
第13章 上司があなたに隠していること
第14章 姿を隠すのは楽じゃない
第15章 FBIは獲物を逃さない
第16章 「不可視」の技術をマスターする

伝説のハッカー、ケビン・ミトニックが教える、超監視社会で安全でいられる方法です。侵入のヒントを与えてしまう個人情報を特定されないための技法をミトニック自身の経験をもとに明らかにします。
個人のプライバシーを守りたいが、電子メールも、電話も、インターネットも、スマホも容易に監視されている「超監視社会」の現代。無線LAN、Wi-Fi、家電、自動運転車への侵入を防ぐための「不可視」の技術が必要な時代となっています。その中でミトニックが与えるヒントは、無法地帯とも言えるサイバー空間でプライバシーを守るための究極のサバイバルマニュアルとなっています。

出典:日経BP SHOP

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange