『もめん随筆』森田たま(新潮文庫) 2020/2/3 2020/3/14 書籍データ エッセー, 新潮文庫 『もめん随筆』森田たま(新潮文庫) 2008年 283頁 男と女のこと、大好きな着物のこと、家族のこと、そして内田百閒や宇野千代たち交流のあった文士のこと…自由な雰囲気の札幌に育ち、文学を志して上京、結婚して大阪に住まう。女性エッセイストのさきがけともいうべき森田たまが現代的かつ自由な視点で描いた第一エッセイ集。 アマゾン商品説明より [関連] 『もめん随筆』森田たま(2008・中公文庫) amazon もめん随筆 (新潮文庫) amazon Kindle 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)