1991年
216頁
定価:3,845円(税込)
目次(収録作品)
第1章 法理論と政治哲学
第2章 ドゥオーキンの法哲学・政治哲学とその市民主体的再解釈
第3章 リベラリズムの理論構造
第4章 「正義のフォーラム」の法哲学
R・ドゥオーキンにおける統一性としての法理論に対して、市民主体的な観点にたって内在的検討を加え、法の正当性を<平等>から、政治的、道徳的多様性という政治目的の共有へと読み替える。
出典:風行社公式サイト
1991年
216頁
定価:3,845円(税込)
目次(収録作品)
第1章 法理論と政治哲学
第2章 ドゥオーキンの法哲学・政治哲学とその市民主体的再解釈
第3章 リベラリズムの理論構造
第4章 「正義のフォーラム」の法哲学
R・ドゥオーキンにおける統一性としての法理論に対して、市民主体的な観点にたって内在的検討を加え、法の正当性を<平等>から、政治的、道徳的多様性という政治目的の共有へと読み替える。
出典:風行社公式サイト