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『リベラリズム 古代と近代』レオ・シュトラウス(ナカニシヤ出版)

『リベラリズム 古代と近代』レオ・シュトラウス、石崎嘉彦・飯島昇藏訳(ナカニシヤ出版)

2006年
445頁
定価:4,840円(税込)




目次(収録作品)

第1章 一般教養教育とは何か
第2章 一般教養教育と責任
第3章 古典的政治哲学のリベラリズム
第4章 『ミノス』について
第5章 ルクレティウスについての覚え書き
第6章 いかにして『迷える者の手引き』の研究を始めるか
第7章 パドゥアのマルシリウス
第8章 エピローグ
第9章 『スピノザの宗教批判』への序言
第10章 善き社会に関する諸々のパースペクティヴ

“気概”と“節度”のリベラリズム論。近代的合理主義と近代的「自由」を乗り越えるための哲学的リベラリズム論。

アマゾン商品説明より

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