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『白洲正子自伝』白洲正子(新潮文庫)

『白洲正子自伝』白洲正子(新潮文庫)

1999年
302頁




目次(収録作品)

祖父・樺山資紀/ふたりの祖父/隼人の国/富士の裾野にて/母なる富士/故里は遠くにありて/麹町区永田町一丁目十七番地/わが一族/縁ふかき女性たち/あいのて〔ほか〕

祖父・樺山資紀や昭和天皇の思い出、十四歳でのアメリカ留学、白洲次郎との結婚、小林秀雄や河上徹太郎らとの交流……興味深いエピソードがあふれる待望の自伝。

出典:新潮社公式サイト


[関連]
『白洲正子全集 第14巻』(2002・新潮社)(白洲正子自伝、両性具有の美、エッセイ一九九六‐一九九八、補遺、年譜・著作一覧)
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