『立志・苦学・出世―受験生の社会史』竹内洋（講談社学術文庫）
『立志・苦学・出世―受験生の社会史』竹内洋（講談社学術文庫） 2015年 208頁 目次（収録作品） 第一章...
「書籍データ」一覧
『江戸人の老い』氏家幹人（草思社文庫）
『江戸人の老い』氏家幹人（草思社文庫） 2019年 219頁 目次（収録作品） 第１話 ある老人の遺書―孤独...
『ひとりも、死なせへん』長尾和宏（ブックマン社）
『ひとりも、死なせへん コロナ禍と闘う町医者、551日の壮絶日記』長尾和宏（ブックマン社） 2019年 400頁 ...
『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』山岡淳一郎（岩波書店）
『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』山岡淳一郎（岩波書店） 2021年 238頁 目次（収録作品） 第１...
『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』関なおみ（光文社新書）
『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』関なおみ（光文社新書） 2021年 408頁 目次（収録作品...
『時間の止まった家―「要介護」の現場から』関なおみ（光文社新書）
『時間の止まった家―「要介護」の現場から』関なおみ（光文社新書） 2005年 240頁 目次（収録作品） 第...
『二つの文化と科学革命【新装版】』C.P.スノー（みすず書房）
『二つの文化と科学革命【新装版】』C.P.スノー、松井巻之助訳（みすず書房） 新装版2021年 208頁 目次（収...
『モラルの起源』亀田達也（岩波新書）
『モラルの起源―実験社会科学からの問い』亀田達也（岩波新書） 2017年 208頁 目次（収録作品） 第１章...
『樺美智子、安保闘争に斃れた東大生』江刺昭子（河出文庫）
『樺美智子、安保闘争に斃れた東大生』江刺昭子（河出文庫） 2020年 320頁 目次（収録作品） プロローグ...
『グローバリゼーション・パラドクス』ダニ・ロドリック（白水社）
『グローバリゼーション・パラドクス―世界経済の未来を決める三つの道』ダニ・ロドリック、柴山桂太・大川良文訳（白水社） 2013年 3...
『人間形成の日米比較―かくれたカリキュラム』恒吉僚子（中公新書）
『人間形成の日米比較―かくれたカリキュラム』恒吉僚子（中公新書） 1992年 177頁 目次（収録作品） 第...
『詭弁論理学 改版』野崎昭弘（中公新書）
『詭弁論理学 改版』野崎昭弘（中公新書） 改版2017年 225頁 目次（収録作品） １ 議論の種々相（議論...
『精神の生態学』G・ベイトソン（新思索社）
『精神の生態学』グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明訳（新思索社） 改訂第2版2010年 706頁 定価：6500円（税別） ...
『［新装版］知識創造企業』野中郁次郎・竹内弘高（東洋経済新報社）
『［新装版］知識創造企業』野中郁次郎・竹内弘高、梅本勝博訳（東洋経済新報社） 新装版2020年 512頁 目次（収...
『鎮魂の旅路』横井美保子（ホルス出版）
『鎮魂の旅路―横井庄一の戦後を生きた妻の手記』横井美保子（ホルス出版） 2011年 251頁 定価：1,200円（税別） ...
『ザ・ロスチャイルド』林千勝（経営科学出版）
『ザ・ロスチャイルド 大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』林千勝（経営科学出版） 2021年 331頁 目...
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』ウェンディ・ムーア（河出文庫）
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』ウェンディ・ムーア、矢野真千子訳（河出文庫） 2013年 496頁 目次（...
『かみかぜよ、何処に』稲毛幸子（ハート出版）
『かみかぜよ、何処に 私の遺言 満州開拓団一家引き揚げ記』稲毛幸子（ハート出版） 2014年 216頁 目次（...
『忘却のための記録』清水徹（ハート出版）
『忘却のための記録―1945-46 恐怖の朝鮮半島』清水徹（ハート出版） 2014年 296頁 目次（収録作品） ...
『共同体の基礎理論 他六篇』大塚久雄（岩波文庫）
『共同体の基礎理論 他六篇』大塚久雄、小野塚知二編（岩波文庫） 2021年 414頁 目次（収録作品） I ...