『「強欲チャンプル」沖縄の真実』大高未貴（飛鳥新社）
『「強欲チャンプル」沖縄の真実―すべては“軍命による集団自決”から始まった』大高未貴（飛鳥新社） 2015年 264頁 ...
「ノンフィクション」一覧
『11・5 津波救国―〈稲むらの火〉浜口梧陵伝』大下英治（講談社）
『11・5 津波救国―〈稲むらの火〉浜口梧陵伝』大下英治（講談社） 2016年 448頁 目次（収録作品） ...
『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則（中公新書）
『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則（中公新書） 2019年 294頁 目次（収録作品） 第１章 コ...
『古関裕而の昭和史』辻田真佐憲（文春新書）
『古関裕而の昭和史―国民を背負った作曲家』辻田真佐憲（文春新書） 2020年 302頁 目次（収録作品） 第...
『普及版 モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム（NHK出版）
『普及版 モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム、別宮貞徳訳（NHK出版） 普及版2004年 203頁 目次（収録...
『ゴースト・ボーイ』マーティン・ピストリウス（PHP研究所）
『ゴースト・ボーイ』マーティン・ピストリウス、ミーガン・ロイド・デイヴィス、長澤あかね訳（PHP研究所） 2015年 264頁 定...
『跳べない蛙』金柱聖（双葉社）
『跳べない蛙―北朝鮮「洗脳文学」の実体』金柱聖（キム・ジュソン）（双葉社） 2019年 264頁 金正恩総書記...
『くちなしの花―ある戦歿学生の手記』宅嶋徳光（光人社NF文庫）
『くちなしの花―ある戦歿学生の手記』宅嶋徳光（光人社NF文庫） 2015年 237頁 目次（収録作品） 第１...
『疫病2020』門田隆将（産経新聞出版）
『疫病2020』門田隆将（産経新聞出版） 2020年 384頁 目次（収録作品） はじめに 第一章 飛び...
『毛沢東の大飢饉』フランク・ディケーター（草思社文庫）
『毛沢東の大飢饉―史上最も悲惨で破壊的な人災1958-1962』フランク・ディケーター、中川治子訳（草思社文庫） 2019年 652...
『守城の人―明治人柴五郎大将の生涯』村上兵衛（光人社NF文庫）
『守城の人―明治人柴五郎大将の生涯』村上兵衛（光人社NF文庫） 新装版2013年 774頁 目次（収録作品） ...
『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子（文春文庫）
『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子（文春文庫） 2018年 478頁 目次（収録作品） 第一章 異例...
『ブレンダと呼ばれた少年』ジョン・コラピント（無名舎）
『ブレンダと呼ばれた少年―ジョンズ・ホプキンス病院で何が起きたのか』ジョン・コラピント、村井智之訳（無名舎） 2000年 327頁 ...
『裸足の女―吉野せい』山下多恵子（未知谷）
『裸足の女―吉野せい』山下多恵子（未知谷） 2008年 194頁 目次（収録作品） 第１部 裸足の女―吉野せ...
『愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった』舟越美夏（河出書房新社）
『愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった』舟越美夏（河出書房新社） 2019年 248頁 目次（収録作品...
『ソドム―バチカン教皇庁最大の秘密』フレデリック・マルテル（河出書房新社）
『ソドム―バチカン教皇庁最大の秘密』フレデリック・マルテル、吉田春美訳（河出書房新社） 2020年 752頁 目次...
『羆撃ち』久保俊治（小学館文庫）
『羆撃ち』（くまうち）久保俊治（小学館文庫） 2012年 348頁 目次（収録作品） 序章 信じられぬ出来事...
『荒野へ』ジョン・クラカワー（集英社文庫）
『荒野へ』ジョン・クラカワー、佐宗鈴夫訳（集英社文庫） 2007年 336頁 目次（収録作品） アラスカ内陸...
『ある世捨て人の物語』マイケル・フィンケル（河出書房新社）
『ある世捨て人の物語―誰にも知られず森で27年間暮らした男』マイケル・フィンケル（河出書房新社） 2018年 240頁 ...
『たった独りの引き揚げ隊』石村博子（角川文庫）
『たった独りの引き揚げ隊』石村博子（角川文庫） 2012年 427頁 目次（収録作品） 序章 第１章 ハイ...