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『赤めだか』立川談春(扶桑社文庫)

『赤めだか』立川談春(扶桑社文庫)

2015年
306頁




目次(収録作品)

「これはやめとくか」と談志は云った。/新聞配達少年と修業のカタチ/談志の初稽古、師弟の想い/青天の霹靂、築地魚河岸修業/己の嫉妬と一門の元旦/弟子の食欲とハワイの夜/高田文夫と雪夜の牛丼/生涯一度の寿限無と五万円の大勝負/揺らぐ談志と弟子の罪ー立川流後輩達に告ぐ/誰も知らない小さんと談志ー小さん、米朝、ふたりの人間国宝

17歳で天才落語家・立川談志に入門。
両親の反対により新聞配達をしながら、「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での落語家前座修業が始まる。
三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる……。
様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す!

テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)などで俳優としても活躍、「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに!
2008年講談社エッセイ賞受賞作品。

出典:扶桑社公式サイト

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