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『万暦赤絵―他二十二篇』志賀直哉(岩波文庫)

『万暦赤絵―他二十二篇』志賀直哉(岩波文庫)

改版1987年
376頁




目次(収録作品)

1 山科の記憶
2 痴情
3 瑣事
4 晩秋
5 濠端の住まい
6 矢島柳堂
7 転生
8 プラトニック・ラヴ
9 鳥取
10 万暦赤絵
11 朝昼晩
12 日曜日
13 池の縁
14 颱風
15 菰野
16 邦子
17 豊年虫
18 雪の日:安孫子日記
19 雪の遠足
20 十一月三日午後の事
21 荒絹
22 老人
23 クローディアスの日記

志賀直哉(1883-1971)自選によるこの短篇集には、父との和解とともに文学上の戦いを終えた人の、静かな観照がある。美術品に対する嗜好を語る代表作、外に女ができ妻に心をつかう『山科の記憶』から『邦子』に至る一連のもの、子供と近郊に遊んだ『日曜日』のスケッチなど、これらの作品は、とりわけ作者の愛着の深いものであった。

本書表紙(カバー)より

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